タイムライン

タイムラインとは、過去、現在、未来を一つの線上に配置する考え方です。

このタイムラインでは、過去や未来の年数を、1歩を1年といったように、距離をもたせて認識しています。

タイムラインを見視点は「イン・タイムライン」として時間の中で体感している視点と、「スルー・タイムライン」として時間の流れを外から観察している視点があります。


NLPのワークでは、「イン・タイムライン」として、時間軸を実際に歩くことでその時々の記憶を思い出すことができます。未来のラインにおいては、このようになっていきたいというイメージを持ちながら歩くことで、その時々に体験するであろう出来事がイメージできたりします。

この性質を利用して、NLPのタイムラインのワークでは、過去のタイムラインを歩くことで過去の成功体験のリソースを吸収し、それを持って未来を歩くことで、目標が実現しやすくするイメージを体験することができます。


このように、タイムラインはよりよい未来を得るためのイメージワークとしても活用することができます。
と同時にタイムラインは、過去の嫌なイメージを変更するためにも活用できます。

具体的には、過去のタイムラインを歩いている際に沸き起こってきたイメージに対し、サブモダリティ-チェンジを行うことで記憶の印象・反応を変えることができます。

タイムラインは、タイムラインセラピーとして1つの心理療法としても確立されており、新しいNLP(神経言語プログラミング)の技法としても大変注目されています。