NLP 日本NLP協会 公式サイト

NLP VAKタイプ分け
診断テスト

NLP VAK診断テスト

NLPでは、主に3つにタイプを分けています。

  • Visual(視覚)
  • Auditory(聴覚)
  • Kinesthetic(身体感覚:触覚、嗅覚、味覚)

このVAKは、人によって優位なパターンが異なっています。

視覚によって情報を処理することが得意な方もいれば、
聴覚、身体感覚を用いて情報を処理することが得意な方もいる、ということです。

例えば、
VAKの優位なパターンが話している相手と同じ場合、

話がはずんで盛り上がったり、
相手にメッセージが伝わりやすくなります。

信頼関係も深まりやすくなるため、
ビジネスでは商談の成約率アップに繋がったり、
良好な人間関係を築きやすくなります。

タイプが違った場合、

VAKの優位なパターンが
異なっている状態でコミュニケーションをすると、

会話が伝わりづらくなってしまい、
「どうしてメッセージが伝わらないんだろう」という悩みを
抱えてしまうことがあります。

それぞれVAKの優位タイプによって使う言葉の種類までも異なるため
会話の中で「話が伝わりやすい、伝わりにくい」が起こります。

このことを分かった上でコミュニケーションを取ると
メッセージが伝わりやすくなります。

自分と相手の「VAKの優位なパターン」を知り、
重要なポイントを押さえていくだけで、
あなたの人生に大きな変化をもたらすことが可能です。

そこで、当協会の関連団体のNLP-JAPANラーニング・センターで
『NLP VAKタイプ分け診断テスト』を開発しました。

ご自身のVAKの優位な感覚について
興味をお持ちの方は、
こちらから診断して頂けます。

VAKタイプ分け診断テスト
ページトップ