
NLPは、最強のコミュニケーションの手法として極めて優れており、
同時に目標達成や自己成長にも大きな効果をもたらします。
NLPが生まれたのは、1970年代にアメリカ・カリフォルニア大学の若き天才、
リチャード・パンドラーとジョン・グリンダーが、心理学と言語学、サイバネティクス理論や
システム論を元に、セラピーの分野で非常に有名だった「3人の天才」を分析したことに始まります。
その「3人の天才」とは、
3人はそれぞれが独創的で劇的な成果を出しており、全く異なったアプローチを行うセラピストでしたが、
驚くほど似通ったパターンを用いていました。
この3人のスキル・パターンを体系化したものがNLPの源流となっています。
NLPは心理療法の現場でその効力を示し、急速にセラピスト達に広がって行きます。
コミュニケーションの手法として、そして理想的な状態へと自己を成長させて導く手法として、
コーチングのスキルやビジネスにも取り入れられ、またたく間にアメリカ中に広まることになるのです。
近年では、世界ランキングのトップから落ち込んだ、テニスのアンドレ・アガシ選手が、
このNLPを用いたコーチングにより再びトップの座へ返り咲いたこと、
ビル・クリントン元米大統領がNLPを学んでいたことでも有名です。
このように、すでに世界中に広く知られ、取り入れられているNLPは、
1990年代以降、「第3世代」へと進化を遂げており、今後さらなる発展が期待されています。