アイ・アクセシング・キュー

アイ・アクセシング・キューとは、眼の動きから、脳が視覚、聴覚、体感覚のどこにアクセスするしているかを分析したものです。

  • 一般的に、視覚イメージにアクセスする際は、眼は上の方に動きます。
  • 音などの聴覚を思い出したりする際には眼は左右に動きます。
  • 体が何を感じているかを感じるときは、眼は下方に動くとされています。

また、左側か右側のどちらに眼を動かすかということにも意味があります。

一般的には、左側(左上、左水平)に動かせば構成・想像、右側(右上、右水平)に動かせば想起・記憶をしていると考えられています。

右利きの方の場合は、多くの方がアイ・アクセシング・キューの一般的なパターンとなりますが、左利きの方の場合は、反対のパターンとなる場合もあります。

アイ・アクセシング・キューは20歳くらいまでに確立されるといわれており、大抵はその後変わることはないと言われています。

アイ・アクセシング・キューの考え方を理解していると、相手がいまどのようなことを考えたり思い出したりしているかを知る手がかりとなります。