ブレイクステート

ブレイクステートとは、ある状態から出て、ニュートラルな状態へと移動することを指します。

ブレイクステートは、NLP(神経言語プログラミング)のワークでよく利用されるものです。

NLPのワークでは、それぞれのシーンでその時の感情や体感覚を充分に感じることが必要になってくるのですが、別の体験や質問に移動する際に、それまでの感覚を保持したままだと適切な答えや反応、感覚が得られないため、気持ちを切り替えるために、ブレイクステートが利用されます。

具体的には、深呼吸をしたり、現在の話題とは全く関係のない質問、例えば、「昨日の夜は何時に寝ましたか?」というような質問を投げかけることで、脳を別の思考へと導くものです。

その他にも電話番号を聞くなど、左脳を刺激するような質問を投げかけることも有効とされています。